東京で有料老人ホームを選ぶ際の注意点やおすすめ施設の口コミや評判を比較してまとめました。

【入居者に聞いた】失敗しない有料老人ホームの選び方とは?

公開日:2020/03/15  最終更新日:2020/04/14

有料老人ホームは高齢者が言わば「残りの人生を預ける場」であり、非常に重要な施設であり、高齢者がお世話になるところですから、安全で快適な施設が望ましいです。有料老人ホームの選び方のコツ・ポイントを押さえて、失敗のない選択をしましょう。本コラムは「入居者に聞いた、失敗しない有料老人ホームの選び方」をご紹介します。

失敗しない選び方:1 まず3種類から選ぶ

有料老人ホームには大きく分けて3種類の施設があります。

自立型有料老人ホーム

基本的に自立した生活が可能な方が対象で、食事サービス付きで、生活する上で大変なところだけスタッフにサポートしてもらえる施設です。介護が必要になったら退去するのが通常ですが「レクリエーションなどが充実していて、楽しみが多い」と好評です。

住宅型有料老人ホーム

基本的に自立した生活が可能な方が対象ではありますが、外部の介護サービスとの提携で、ある程度の介護度なら退去せずに居住し続けることが可能です。

介護型有料老人ホーム

介護保険法で特定施設入居者生活介護の指定を受けた施設要介護の方が対象ですが、自立している方も入居できます。介護スタッフが常駐し、看取りまで可能なので「終の棲家」にもなり得ます。

まず介護度や入居希望者の要望に合わせて、この3種類から選択するのが選び方のコツです。「終の棲家になるなら」と、まだ自立できて元気なのに介護型有料老人ホームに入居して、レクリエーションなどが物足りないという失敗をした入居者がいました。

逆に、かなり足腰が弱っているなど、衰えが目立つのに「元気な方々と過ごしたい」と自立型有料老人ホームを選んでしまい、すぐに退去しなければならなくなったという失敗談もありましたので、住宅型有料老人ホームにしておくなども選び方のポイントでしょう。

失敗しない選び方:2 エリアなどの希望条件を選ぶ

つぎに入居者の声を中心に、エリアやその他の希望条件の選び方をご紹介します。

最初に希望条件を整理しておくと失敗しにくい

「何となく雰囲気に流されて失敗してしまった」という入居者の声があります。たしかに、豪華な雰囲気に流されるなどがありそうです。そうならないように、最初に入居希望者本人と家族でよく話し合って入居希望条件を整理します。

優先順位を決める

「すべての条件が揃った施設はなかなかなかった」という声も多かったです。条件がそろわず迷ったとき、よりベターな選択をするために整理した入居希望条件に優先順位を付けましょう。

エリア・入居費用・安全性を重視しよう

都市部・郊外・田舎など、エリアの選択で「家族が訪問しづらく来てもらえない」「都会で便利だが、癒やされない」など、さまざまな声がありました。「初期費用は予算内だったが、オプションサービスが多く予想よりお金がかかる」など、入居費用に対する誤算も。また、災害時の対処・手すりや転倒防止などにおける施設の気遣い・スタッフのケア体制は安全性に直結するので、重視しましょう。

「ひとの質」にも着目しよう

「入居者同士の人間関係がむずかしい」「スタッフはいいひとが多いが、介助技術はいまひとつ」「介助技術はしっかりしているが、対応に温かみがない」など「ひとの質」に関する不満も多く聞かれました。

居室や共用部分の清潔度やクオリティも見極めよう

まず清潔でないと衛生面はじめ、運営姿勢やスタッフの質が悪い可能性があります。明るさが不充分だと視力の低下している高齢者には危険です。その他、広さや安全性もしっかりとチェックしましょう。

食事、施設とレクリエーションの充実度も確認しよう

毎日いただく食事の内容、大浴場やリハビリ・マッサージルーム、カラオケルームの有無、レクリエーションの企画力など生活の質を上げる部分の充実度も確認しましょう。

失敗しない選び方:3 見学→体験をする

最後に「見学→体験をする」ということについてご紹介します。

ホームページやパンフレットは宣伝のためのツール

「ホームページやパンフレットを鵜呑みにしたら実際は違っていた」という入居者の声は少なくなかったです。ホームページやパンフレットは宣伝のために作られたツールでしかありません。見学・体験入居をしないと実情がわからず、失敗しやすいでしょう。

実際に行かないとわかりにくいところがある

ホームページやパンフレットに施設の見取り図などの類が掲載されていない場合「実際に入居したら食堂が外から丸見え」などという極端な声もありました。

施設の雰囲気はいかないとわからない

「落ち着いた雰囲気だが活気がない」「にぎやか過ぎて疲れる」など、思っていたのと雰囲気が違うという声も聞かれました。そうした空気感はホームページやパンフレットではわからない部分です。

ちなみに、見学はお昼前がおすすめで、昼食の試食ができる上、大勢の入居者が居室を出て一堂に会するので、人も雰囲気も把握しやすいでしょう。

まとめ

入居者に聞いた、失敗しない有料老人ホームの選び方をご紹介しました。

ここに書かせていただいた他にも、みなさんそれぞれにこだわりのポイントがあると思いますので絶対に妥協せず、理想の有料老人ホームに入居してください。

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