東京で有料老人ホームを選ぶ際の注意点やおすすめ施設の口コミや評判を比較してまとめました。

有料老人ホームで欠かせない立地と住環境のポイントとは?

公開日:2020/05/15  最終更新日:2020/05/20

有料老人ホームを選ぶとき、立地は面会に行く家族にとっても重要な要素ですが、都会が良い、田舎・郊外が良いなど入居者の希望を第一に考えるべきでしょう。また有料老人ホームとして満たさなければならない住環境についても考慮しなければなりません。本コラムでは有料老人ホームで欠かせない立地と住環境のポイントをご紹介します。

自宅に近い有料老人ホーム

まず候補として挙げられるのが、自宅に近い立地にある有料老人ホームでしょう。どんな住環境で、そこにはどのようなメリットがあるでしょうか。

■大きな環境の変化がない
入居者はそれまで生活していた自宅と大きく環境が変わらないほうが安心して暮らせます。

■家族や友人が訪問しやすい
生活していた自宅と近ければ同居していた家族なら、いつでも様子を見に行くことが可能です。さらにそれまで交流のあった友人とも気軽に会うことができます。

■住み慣れた土地ならではの利便性がある
環境的に知った土地なので、外出も容易にできます。散歩コースも今まで通りです。

デメリットとしては以下のようになります。

■環境の変化が無さ過ぎて退屈
せっかく施設に入っても、環境にあまり変化が無いため、刺激は得られにくいでしょう。

■家族が遠方に住んでいると面会しにくい
入居者が自宅で家族と同居していなかった場合、遠方住みだったときなどは特に面会しづらいでしょう。

<ポイント>
自宅に近い有料老人ホームのポイントは安全性の高さでしょう。本人がよく知った土地である上、家族や友人の目が届きます。

都会の有料老人ホーム

次は都会にある有料老人ホームの住環境と、そこから得られるメリットをご説明しましょう。

■生活に刺激がある
土地に経済的価値のある、一般的な意味での「好立地」であるため、すべてに利便性や文化レベルも高いです。娯楽も豊富な環境なので、退屈することがありません。

■家族も喜んで訪問してくれる
立地的に都会であれば家族も「お出かけ感覚」で喜んで訪ねてきてくれそうな環境です。

■施設も洗練されている傾向
都会にある有料老人ホームは立地にふさわしく、建物や施設もリッチで洗練されている傾向があります。優雅な気分で暮らせることでしょう。

しかし、一般的には好立地ではありますが、一概に良い環境とは言えない側面もあります。デメリットとしては次のようなことが挙げられます。

■都会の喧騒がせわしない
都会は賑やかでさみしさは感じない環境ですが、せわしなく、落ち着かない環境とも言えます。

■入居費など、すべてが割高
都会にある有料老人ホームほど高級施設。入居費など、すべてが高額でしょう。これは「駅に近い」など、利便性の高い施設にも共通ですが、経済的な負担は大きくなりがちであることが懸念されます。

<ポイント>
都会にある有料老人ホームのポイントは利便性の高さと刺激でしょう。高齢になればなるほど、便利な環境に住んでいないと外出なども億劫になり、刺激のない生活は老化を速めてしまう恐れがあります。

田舎・郊外にある有料老人ホーム

最後に、田舎・郊外にある有料老人ホームの住環境と、そのメリット・デメリットをご説明しましょう。

■のんびりした環境
立地的には地味かもしれませんが、のんびりした環境で、落ち着いた老後が実現しやすい環境と言えるでしょう。

■自然豊かな暮らしが実現する
海の近くで暮らしたい、緑豊かな山々を眺めながら余生を送りたいなど、自然に恵まれた暮らしを夢見る入居者には最高の環境を手に入れることになります。

■利用料や物価が安い
田舎や郊外は土地が安いですので、施設の利用料などもリーズナブルになりやすく、さらに物価が安いので生活がしやすいでしょう。

しかし、そんな生活にも落とし穴はあります。

■都会になれた入居者には不便で退屈な環境
都会暮らしになれた入居者の場合、最初は自然の豊かさに感動をおぼえても、長期的には不便でつまらない環境に思えて飽きてしまう危険性があります。

■交通事情が良くないので家族・友人が訪問しづらい
あまりにも田舎過ぎると、交通事情が良くないため、家族・友人が訪問しづらくなります。

<ポイント>
田舎・郊外にある有料老人ホームは健康的で癒しのある住環境が何よりのポイントでしょう。健康的に暮らせることは、体力の低下しがちな高齢者には大きな利点です。

まとめ

自宅に近い有料老人ホーム、都会の有料老人ホーム、田舎・郊外にある有料老人ホームそれぞれにメリット・デメリットがありましたね。駅からの距離については送迎サービスなどの利用があれば気にならないですが、立地による住環境の違いにはそれぞれに好みがあることは否めません。

最後の<ポイント>の内容こそが有料老人ホームに欠かせない部分と言えるでしょう。しかし、それについては施設の経営姿勢・スタッフのフォローなどで、どのような立地にある施設でも実現することができると思います。

■自宅に近い有料老人ホームの持つ安全性の高さ
→セキュリティ強化、スタッフの入居者への目配り

■都会にある有料老人ホームが持つ利便性の高さと刺激
→スタッフによるサポート、多様なレクリエーションの実施

■田舎・郊外の有料老人ホームが持つ健康的で癒しのある住環境
→健康管理体制、マッサージなどの提供、屋上やベランダでのガーデニング、メンタルヘルスや身体機能をサポートするリハビリやレクリエーションの実施

つまり、有料老人ホームで欠かせない環境のポイントは、すべては施設経営陣やスタッフの、入居者に対する愛情でつくり出せるものばかり。立地に関係なく、環境の良い有料老人ホームは、どこにでも存在すると考えて良いでしょう。

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