東京で有料老人ホームを選ぶ際の注意点やおすすめ施設の口コミや評判を比較してまとめました。

有料老人ホームの体験入居で確認するポイントとは?

公開日:2020/06/15  最終更新日:2020/06/17

いくらホームページやパンフレットを熟読したところで、その有料老人ホームの実像に迫ることはできません。そして、見学も決め手にならなかった場合、その施設での暮らしを実体験できる数日体験入居がおすすめです。本コラムでは「有料老人ホームの体験入居で確認すべきポイント」についてご紹介したいと思います。

体験入居前に確認すべきこと

有料老人ホームの体験入居は見学が決め手にならなかったときに行うと良いです。しかし、施設にそれなりの負担をかけることにもなりますので、以下の点についてしっかり確認してから申し込みましょう。

■金額
体験入居も無料ではありませんので、どのくらいの期間でいくらなのかをしっかり確認しましょう。もちろん、いざ入居するとなったとき必要な経費も確認し、自身の予算内であるかも確認することが大切です。

■自身の求める設備・サービスの有無
自分が施設に求める設備やサービスがあるか、無料提供か有料かも含めて確認します。

■立地が希望に合うか
実際の環境は体験してみないとわからないところもありますが、立地は事前にわかりますので都会にあるのか、郊外にあるのかなどは確認しておきましょう。

体験入居に自分で準備すべきもの

有料老人ホームの体験入居に申し込む前に「金額、自身の求める設備・サービスの有無、立地が希望に合うか」をまずしっかりと確認する必要性をおわかりいただいたところで、体験入居に必要かつ自分で準備すべきものを確認しましょう。

■衣類
普段着、下着、パジャマなど。宿泊日数に合わせ、また洗濯回数を計算しつつ用意します。一泊二泊ならレンタルもできる施設があるので、あらかじめ確認・問い合わせておきましょう。

■靴
外出用と室内用を用意します。室内用はスリッパやサンダルなど、つっかけるものは転倒などの危険が伴うので、かかとまで包み込むタイプを用意しましょう。

■消耗品
ティッシュペーパー、おむつなどは宿泊日数分持ち込みます。

■口腔ケア用品
歯ブラシ、マウスウォッシュ、入れ歯ケースや入れ歯ケア用品なども準備しましょう。

■入浴用品
施設に浴室に備え付けのものがあるかを確認、あっても自分に合うものを使いたいときはシャンプー・リンス、ボディシャンプーも自身で用意しましょう。ボディウォッシュ用タオルやスポンジ、ボディブラシは持参します。

■日常飲んでいる薬・サプリメントなど
必要に応じて利用可能な医療器具も確認し、なければ持参します。

そして、体験入居で確認したいポイントを書き出したメモや、気付いたことを控えるための筆記用具もあると便利です。

体験入居の確認ポイント

有料老人ホームの「体験入居に必要かつ自分で準備すべきもの」をご説明しました。最後に「有料老人ホーム体験入居の確認ポイント」をご紹介します。

■スタッフについての確認事項
対応は親切か、サポートは充分か、マナーは良いか、清潔感はあるか、希望をどのくらい聞いてくれるか、人手は充分か、既存の入居者とコミュニケーションをサポートしてくれるか、リハビリや介助はうまいかなどを確認しましょう。

■入居者についての確認事項
問題のある人物はいないか、門限などのルールを守っているか、親しみやすい感じか(排他的でないか)、入居者同士仲が良いか(孤立している方がいないか)、他人に過剰に干渉してくるわずらわしさはないかを確認して、さらにそれとなく入居者に施設の良いところや問題点を聞いてみましょう。

■食事についての確認事項
おいしいか、量は充分か、メニューに飽きない工夫があるか、食欲がないときや苦手な食材に対してのフォローはあるか、楽しく食事できる工夫や環境が整っているか、食堂は清潔かなどを確認しましょう。

■設備についての確認事項
居室の過ごしやすさ・トイレなどの使い勝手はどうか。施設内が清潔に保たれているか、異音・異臭はないか、施設内の温度調節は適切か、共有スペースの過ごしやすさ・うまく活用されているか、安全・防災・セキュリティに配慮されているか、入浴時間や利用状況は適切か(混雑しないか)などを確認しましょう。

■周辺環境についての確認事項
周辺に問題のある施設がないか(暴力団事務所、衛生に影響する施設、風俗店、ゴミ屋敷、動物を過剰に多飼いしている家などがないか)、図書館や公営プール、気軽に学べる公民館などがあるか、周辺で日用品が買える・もしくは施設へ配達してくれる店の有無などを確認しましょう。

※駅からの距離は「少し離れるが送迎などが充実している」「お散歩感覚で歩ける」ならばさほど問題ないですが、気になる人は確認してみましょう。

まとめ

有料老人ホームの体験入居で確認すべきポイントについてご紹介しました。とくに先に入居している方々に生の声はなかなか聴ける機会がありませんので、体験入居をうまく利用して確認することが大切です。

また、周辺の状況・情報については施設のご近所さんとお話しする機会があると良いでしょう。周辺の商店でお買い物がてら、お店の方などから情報を聞くと良いかもしれません。

そして、地名で検索することで、エリアの不審者情報などは確認できることもありますが、施設がある地域の治安状況などは実際に確認しないとわからないことがあります。街にゴミが多いなど、荒れているエリアではないか、周辺を散歩して確認みることも重要と言えるでしょう。

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