東京で有料老人ホームを選ぶ際の注意点やおすすめ施設の口コミや評判を比較してまとめました。

有料老人ホームランキング!

東京の老人ホームは数が多い…しっかりとした下調べがとても重要!

昨今の少子高齢の影響もあってか、全国的にも老人ホームの数は増加傾向にあります。その中でも特に人口が多い東京都は、老人ホームの数も比例して多く、アクセスが良く設備の整った施設が充実しています。

しかし、数の多さゆえ、素早く確実にぴったりの場所を選ぶのは非常に困難……。老人ホーム選びをするにはしっかりとした下調べと少しのコツが必要です!

当サイトでは、老人ホームの選び方のほか、都内住みなら絶対にチェックしておきたい優良施設もご紹介しています。当サイトの情報が、少しでも皆さんのお役に立てれば幸いです。

有料老人ホームランキング一覧!

『癒し と 食』で上質で快適な暮らしを提供!
コンシェール徳丸は2019年5月に板橋区徳丸に開設された新しい老人ホームです。「介護から快護へ」をコンセプトにしているため、衣食住の全てがまるでホテルのようなクオリティです。

無料で受けられるロイヤルセラピーと、薬膳料理を取り入れた健康的な食事が大きな特徴で、館内に常駐するスタッフの質が非常に高い点もおすすめポイントです!

コンシェール徳丸の基本情報

会社概要 会社名:株式会社リエイ/コンシェール徳丸
住所:〒175-0083 東京都板橋区徳丸7丁目17番1号
電話番号:03-6478-1098
受付時間:9:00~17:30
料金
※最安値
入居一時金=1,226万円~
月額料金=19万8,600円~
人員体制 コンシェルジュ常駐
看護師常駐
機能訓練指導員常駐
介護スタッフ24時間365日常駐
看取り可・不可
リハビリ対応 機能訓練指導員の指導のもと、最先端の設備が揃う機能訓練室内で、個別訓練プログラムを実施
トラストガーデン本郷の画像1
好立地&スタッフの質が高いから過ごしやすさ抜群
手芸や絵画、読書、映画鑑賞などQOL(生活の質)を高めるサービスを提供してくれるトラストガーデン本郷。24時間・365日スタッフが常駐しているうえ、顧問医が在籍しているため、介護・看護・リハビリまで総合的なサポートが期待できます。

朝から晩まできちんとケアの時間が設けられており、無理のないライフスタイルづくりが可能。上品で優美な街として有名な文京区に位置しているというのも、人気のポイントのようです。

トラストガーデン本郷の基本情報

会社概要 会社名:トラストガーデン株式会社/トラストガーデン本郷
住所:東京都文京区向丘2-2-6
電話番号:0120-39-5683/03-5805-7420
受付時間:10:00~17:00
料金
※最安値
入居一時金=2,110万円~
月額料金=33万4,860円~
人員体制 看護師24時間常駐
機能訓練指導員常駐
介護スタッフ24時間常駐
看取り可・不可 不明
リハビリ対応 入居者それぞれの状態に合わせたプログラムを作成し、個別サポートをおこなう
アライブ目白の画像1
大手警備会社のグループ会社運営だから緊急時に強い!
アライブ目白は「和」をテーマにした外観が印象的な建物です。静かで落ち着いた場所にありながら、山手線目白駅まで徒歩約8分のところに位置している非常に好立地な物件です。

「自立支援」と「個別ケア」を中心にしたサポートで入居者の自立した生活を支えながらも、認知症ケアはもちろん、各種医療ケアをとおして施設での生活に安心感をプラスします!

アライブ目白の基本情報

会社概要 会社名:株式会社アライブメディケア/アライブ目白
住所:〒161-0033 東京都新宿区下落合2-19-27
電話番号:0120-650-915
受付時間:9:00~18:00
料金
※最安値
入居一時金=1,987万円~
月額料金=31万5,000円~
人員体制 看護師常駐
機能訓練指導員常駐
介護スタッフ24時間365日常駐
看取り可・不可
リハビリ対応 自立支援+個別ケアで、入居者のライフスタイルやペースに合わせたケアを提供
ウェルケアガーデン馬事公苑の画像1
リハビリを充実させ、自立支援介護に力を入れている
ウェルケアガーデン馬事公苑は、リハビリ機器やデイサービスなど設備が非常に充実した、介護付き有料老人ホーム。365日看護師が常駐しているため、日常生活で医療行為・ケアが必要な方も安心して入居できます!

自立を目標にした自立支援型のリハビリをおこなっており、実績も豊富。ウェルケアガーデン馬事公苑で根気強くリハビリを続けた結果、見事身体機能を回復させたという方もいるようです。

ウェルケアガーデン馬事公苑の基本情報

会社概要 会社名:株式会社サンケイビルウェルケア/ウェルケアガーデン馬事公苑
住所:〒158-0098 東京都世田谷区上用賀2丁目2-15
電話番号:0120-227-957
受付時間:9:00~18:00
料金
※最安値
入居一時金=1,870万円~
月額料金=26万9,190円~
人員体制 看護師24時間常駐
機能訓練指導員常駐
介護スタッフ常駐
看取り可・不可
リハビリ対応 最新のリハビリ機器がそろっている
アリア等々力の画像1
職員の質が高い!各個人の「らしさ」を尊重する介護
アリア等々力はこれまで通りの生活を送り、その人「らしさ」を大切にする介護が人気です。

ホーム内にとどまらないサポートが特徴的で、入居者の趣味や得意なことを活かす活動をしたり、月に一度料理の時間を設けたり、アクティビティやイベントをとおして趣味や交流のきっかけをつくるなど幅広い視点でサポートをおこなっています。

アリア等々力の基本情報

会社概要 会社名:株式会社ベネッセスタイルケア/アリア等々力
住所:東京都世田谷区等々力7-13-21
電話番号:0120-17-1165
受付時間:9:00~18:00
料金
※最安値
入居一時金=2,650万円
月額料金=26万3,500円+介護保険自己負担分
人員体制 フロントスタッフ常駐
看護師24時間常駐
機能訓練指導員常駐
介護スタッフ常駐
看取り可・不可 ※応相談
リハビリ対応 日常生活で多種多様な作業をしながら自然に動作能力の維持・サポートをおこなう

その他:有料老人ホーム一覧紹介

グッドケア西東京の画像

基本情報
住所 東京都西東京市田無町2-21-8
公式サイトURL
http://www.goodtimehome.com/tanashi/

癒しの新宿御苑の画像

基本情報
住所 東京都新宿区新宿2-6-3
公式サイトURL
https://www.c-24.jp/home/shinjyukugyoen/

コンシェール南千住の画像

基本情報
住所 東京都荒川区南千住4-7-3 ロイヤルパークスタワー南千住1~3階
公式サイトURL
http://www.c-24.jp/home/concier-minamisenjyu/

チャームスイート新宿戸山の画像

基本情報
住所 東京都新宿区新宿7-26-48
公式サイトURL
https://www.charmcc.jp/home/charmsuite_shinjukutoyama/

プレザングラン新宿下落合の画像

基本情報
住所 東京都新宿区中落合2-7-5
公式サイトURL
https://www.tanoshii-ie.jp/single013/

癒しの新井薬師の画像

基本情報
住所 東京都中野区上高田3-39-7
公式サイトURL
http://www.c-24.jp/home/araiyakushi/
アズハイム文京白山

アズハイム文京白山の画像

基本情報
住所 東京都文京区白山4-36-13
公式サイトURL
https://as-heim.com/hakusan/

さて、ここまでランキング形式で老人ホームをご紹介してきましたが気になる施設は見つかりましたでしょうか?各施設についてさらに詳しく知りたい方は、当サイトの詳細な記事または各施設の公式サイトにてご確認ください。

それではここから、老人ホームへの入居を検討中の方に必要な豆知識をご紹介していきたいと思います!

人気なところは入居待ちも!? 都内の老人ホーム事情


■東京における高齢化事情
2015年度の国勢調査結果によると、都内には65歳以上の高齢者が約301万人おり、総人口の22.7%を占めています。今後も高齢者の人口は増加し続け、2025年に約326万人、2030年には約339万人になると予想されています。

また、東京都の高齢者人口を65~74歳の前期高齢者と75歳以上の後期高齢者の2種類に分類すると、2015年の前期高齢者は約157万人、後期高齢者は約144万人。2020年には前期高齢者を上回り、今後も後期高齢者が大きく増加していくとされています。

ちなみに後期高齢者の要介護認定率は前期高齢者の約7倍となっており、75歳以上になると寝たきりの方や介助・サポートが無ければ生活が難しい方が多くなります。そのため、特に高齢者の多い東京都では、適切な老人ホーム・介護施設選びが重要です。

■老後の生活を考えてみよう
近年の日本社会は高齢化・核家族化が進み、一人暮らしの高齢者が増加しています。しかし、「もし介護が必要になったら?」「歳を取ってからの一人暮らしは辛く不安だ」という悩みを抱える方は多く、生活上さまざまなサポートを必要とする方は少なくありません。

老後の生活に備えるためにも、まずは介護や生活のサポートの仕方を確認してみましょう!

①在宅介護…在宅介護は家族が主体となって介護をおこないます。もちろん、特に生活に支障がなければ一人暮らしでも在宅介護を選ぶ方も多いようです。

住み慣れた家で生活を続けられるので、あまりストレスが無いのが特長です。

また、介護士や看護師などの専門スキルを持ったスタッフが定期的に家に来て生活のサポートをしてくれる「訪問介護」、自宅から通って食事や入浴などの生活支援をおこなう「デイサービス(通所介護)」、一時的に施設に宿泊して介護サービスを受ける「ショートステイ」といった在宅介護サービスが存在します。家族だけでの介護が難しいという場合は専門知識や経験を持つスタッフを頼ることも可能です。

②施設介護…施設介護は老人ホームなどの専用の施設に入居し、介護士や看護師などのプロによる介護サービスを受けられます。施設には民間施設と公的施設があり、それぞれ費用やサービスに違いがあります。

民間施設は費用が高い分、サービスが充実していることが特徴で、公的施設は費用が安いのが最大の特長です。施設介護では、入浴やトイレなどの介助はプロのスタッフが適切な対応をしますし、食事もあたたかくバランスの良いものが提供されますから、仕事と両立するのが難しい在宅介護よりも行き届いた介護が期待できます。

施設介護を選ぶことで家族にも経済的・肉体的・精神的な負担をかけにくくなり、お互いに無理のない範囲で介護生活を送ることができるでしょう。

老人ホームに関する基礎知識


■老人ホームの種類
「老人ホーム」と一口に言っても、介護付き有料老人ホームや住宅型有料老人ホーム、サ高住(サービス付き高齢者住宅)など、いくつか種類があります。入居時にかかる費用も施設の種類によって異なるので注意しましょう。

そして、日常生活を送るにあたり介護がどれくらい必要なのかを示す「要介護度」。このレベルが高いか、低いかによって入居できる老人ホームの種類が変わります。

今回は代表例として「介護付き有料老人ホーム」、「住宅型有料老人ホーム」、「グループホーム」の3つを比べていきたいと思います。

【公的施設と民間施設】

先述したとおり、老人ホームには、国から特殊な認可を受けた法人が運営している「公的施設」と、民間事業者や医療法人などが運営している「民間施設」の大きく分けて2つがあります。

国の補助を受けて建てられた公的施設は、初期費用・月額利用料などコストが低く、生計状況によっては公的施設への入居のために補助が受けられることもあります。しかし、費用の安さから非常に人気が高く、空きが出るまで待つしかないという困った問題も持ち合わせています。

反対に民間施設は、国から補助を受けていない民間事業者や医療法人などが運営しているため、公的施設に比べると何かと費用がかかります。そのため施設ごとに金額にバラつきがあるのも特徴ですね。

しかし、民間施設はただ費用が高いのではなく、費用に見合った丁寧で充実したサービスをおこなっていることが多く、民間施設を選んだからといって損になるというわけではありません。また、費用の安さから応募が殺到しやすい公的施設よりすぐに入居できる可能性が高いというのも民間施設ならではの利点です。

●介護付き有料老人ホーム

介護付き有料老人ホームは、行政から「特定施設入居者生活介護」として指定された介護施設。介護サービスのほか、リハビリやレクリエーションなどが充実していて、できるだけ自立した生活をしたいという高齢者に人気です。

特別養護老人ホームや介護老人保健施設などと比べると、若干費用は高めですが、看取り対応可能な施設も多いため、人生最後の時間を過ごす場所として選ぶ方も多いようです。

介護付き有料老人ホームの中にも介護専用型・混合型・自立型の3つのタイプがあり、要介護・要支援の状況に合わせてサポートを受けることができます。

●住宅型有料老人ホーム

住宅型有料老人ホームは、要介護・要支援認定者はもちろん、介護不要の自立した高齢者まで幅広く入居できます。入居者のほとんどは比較的要介護度が軽度の方で、生活のあらゆるサポート、緊急時に頼れる安心感があります。

介護付き有料老人ホームと同様、囲碁や将棋、茶道などのレクリエーションを楽しむことができるのも特徴の一つで、介護付き有料老人ホームよりも費用は安いので人気があります。

介護サービスを利用する回数の少ない、自立した方が多いため、介護サービス費は利用した分だけ支払うという形式になっており、食事の提供や洗濯、掃除など必要なサービスを自由に組み合わせて利用できるので便利。施設自体、外部の介護サービス事業者や医療機関とも連携しているので健康管理など日常のケアも問題なくサポートしてもらえるでしょう。

●グループホーム

グループホームは、要支援2以上の認知症高齢者のための小規模介護施設です。「ユニット」という単位に分かれ、最大9名で家事などの作業を分担しながら共同生活をします。

いつも同じメンバーで生活できるグループホームの生活環境は、環境の変化に上手く対応できない傾向にある認知症高齢者の認知症ケアとして向いているとされています。もちろん、個人差のある細かい認知症ケアは担当のスタッフが管理します。

しかし、看護師配置が義務付けられていないグループホームの場合、医療行為を実施することは不可能なため、体調や状況によっては退去しなくてはならないこともあります。

■入居する際の費用目安
老人ホームへの入居には、月額料金とは別に「入居一時金」という初期費用が必要です。今回は上記で説明した、介護付き有料老人ホーム・住宅型有料老人ホーム・グループホームの入居にかかる費用をご紹介します。 ※平均額のため、あくまで目安としてお考えください。

また、入居一時金は設備の内容や立地条件などに応じて変化するので、費用の幅が広くなっているので注意しましょう!

月額料金は家賃や管理費、水道・光熱費、食費などの生活費として徴収されます。そのほかにも医療費やおむつ代など、別途雑費がかかることもあるので、準備資金には余裕を持たせましょう。

●介護付き有料老人ホーム

・入居一時金=45万円~300万円

・月額料金=19万円~50万円

●住宅型有料老人ホーム

・入居一時金=91万円前後

・月額料金=14万円前後

●グループホーム

・入居一時金=0~100万円前後

・月額料金=15~20万円前後

入居までの流れや準備物を確認しよう


■入居までの流れ
① 施設選び…入居者本人の健康状態や介護がどれくらい必要かなどについてケアマネージャーと相談しながら施設を選びましょう。予算や立地条件、独自のサービスなども比較しながら絞り込むと、より最適な施設が見つかりやすくなります。

② 見学・体験入居に参加…パンフレットや公式サイト通りの情報かどうか、入居前と入居後にギャップが発生してがっかりすることが無いよう、実際に現地に足を運び、目で見て確認することが大切です。体験入居ができそうなら、できるだけ体験しておいたほうが確実でしょう。

③ 申込み…申込みには必要な書類を提出したり、面談や審査を受ける必要があります。契約の際は、後々トラブルにならないように契約書をしっかりと隅々まで確認しておくことをおすすめします。

ちなみに申込みから入居までは、1か月ほどを目安に考えると良いでしょう。契約直前で慌てることが無いように、余裕を持って準備を進めておきたいですね!

■準備するもの
申込みの際は、いくつか書類を提出しなければなりません。申込みで必要な書類の種類は以下のとおりです。

・利用申込書

・健康診断書

・各種保険証(健康保険証、介護保険被保険者証など)

・印鑑

このほかにも施設側から独自に提出を求められるものがあるかもしれません。再提出で二度手間にならないよう、申込みの際はきちんと書類が揃っているか確認して提出しましょう。

老人ホーム選びで押さえておきたいポイント


では「いざ、老人ホーム選び!」となったとき、どのような点に注意しながら選ぶと良いのでしょうか?

契約して入居してしまうと高額な入居一時金を支払うことになりますから、失敗はできません……。慎重に選びたいものです。

■医療体制
老人ホームは病院などの医療施設ではないため、手術や透析治療などはできません。ただし、看護職員が在籍している施設であれば、医師の指示に従ってインシュリン注射や、床ずれの処置、胃ろう、人工呼吸器の管理などの一部の医療行為をおこなうことが許可されています。

限度はあるものの、入居者の身体状況に合わせてこのような医療行為を適切におこなっている老人ホームなら安心感がありますね。そのため、入居者の様子を日ごろからよく見て、すぐに対応してくれるような施設選びが重要です。

また、介護付き有料老人ホームの場合は、施設運営基準として医療機関と連携することが定められているので、近くの医療機関と協力関係にあります。緊急時や入院が必要になったとき、スムーズに対応できるような病院と提携している老人ホームと契約したいものです。

高齢者は体調を崩しやすく、適切な処置をしなければ悪化したり、最悪の場合死に至ることもあります。持病を持っているなら、なおさら施設に医療体制が整っていることが必要条件と言えるでしょう。

■サービス内容
病気やケガで入院が必要になったとき、洗濯物を交換したり病院まで日用品を届けてくれる施設もあります。家族が忙しくてなかなか対応できないときや、まめに面会に行けないときも助かります。

また、突然の入院で動揺したり混乱している入居者も、見慣れたスタッフの顔を見ることで安心するもの。入院生活によるストレスが緩和されますね。

そして普段の生活で非常に重要なのは「食事」です。味が良いことはもちろん、彩のある食事や季節のイベントを取り入れた献立は、生活の満足度をより高めてくれます。

施設内で作られているものなのか、管理栄養士が在籍しているかどうか、きざみ食やソフト食に対応しているかなどもチェックしておきたいところです。見学時に試食できる施設もあるので、見学予約時に試食が可能かどうかについても問い合わせてみることをおすすめします。

■スタッフの質
スタッフの質が入居後の生活の満足度を左右すると言っても過言ではありません。見学時にはスタッフ同士の会話や入居者への対応の仕方などもよく見ておきましょう。

また、介護サービスの質の高さを知るには、その施設で定期的な研修がおこなわれているかについても尋ねてみましょう。

通常、研修はマナーや傾聴などの基本はもちろん、認知症の高齢者への対応の仕方や、災害など緊急時の訓練といった内容がおこなわれることが大半。身体症状や介護度は入居者によって異なるため、繰り返し研修を実施することで新人からベテランスタッフまで、質の高いサービスを提供できるようになります。

そのため、介護現場において研修制度は必要不可欠と言えます。専門知識を持ったスタッフであれば家族も万一のときに相談がしやすいですし、適切な対処を知ることができます。

■契約条件(入居・退去)
老人ホームの入退去にはさまざまな条件があります。例えば年齢や身体状況、要介護度というものが挙げられます。

老人ホームは終身契約ではないため、体調や病気の進行度によっては契約した期間よりも早く退去を迫られることがあります。

もし今後住みかえを考えていないのであれば、要介護度が上がったり、認知症が進行したり、現状より医療行為がさらに必要になったときにも生活を続けられるかどうか、確認しておきましょう。なぜなら、施設によって「対応できる・できない」があるからです。

今は健康で自立できていても、将来大病を患って介護が必要になるかもしれません。そうした場合、同じ場所に住み続けるのが難しいこともあるでしょう。

■雰囲気
当然ながら、老人ホームにはほかの入居者もいますから、どんな方が生活しているのかその雰囲気も見ておきたいところですよね。入居者の男女比や年齢層、一番多い要介護度の高さなども確認しましょう!

特に食事の時間帯は入居者が一番多く集まるので、確認しやすいかと思います。見学したいときは事前に「食事の時間帯の見学をしたい」と連絡を入れておきましょう。

また、気に入った老人ホームがあれば体験入居をしてみるのも良いでしょう。生活全般のことが分かりやすいと思います。

入居者同士のトラブルもできる限り避けたいですし、老人ホームで気持ちよく生活するためにも、しっかりとチェックしておきたいところですね。

おすすめの老人ホームを一覧にまとめました


ここまで、老人ホーム選びなどに関する豆知識や参考となる情報をお伝えしてまいりましたが、ここからはおすすめの老人ホームをご紹介していきたいと思います。

商品画像12345
会社名コンシェール徳丸アライブ目白トラストガーデン本郷ウェルケアガーデン馬事公苑アリア等々力
入居時の要件原則65歳以上
自立、要支援、要介護
原則70歳以上
要支援、要介護
原則65歳以上
自立、要支援、要介護
原則65歳以上
自立、要支援、要介護
原則65歳以上
自立、要支援1・2、要介護1~5
料金
※最安値~
入居一時金=1,226万円~
月額料金=19万8,600円~
入居一時金=1,987万円~
月額料金=31万5,000円~
入居一時金=2,110万円~
月額料金=33万4,860円~
入居一時金=1,870万円~
月額料金=26万9,190円~
入居一時金=2,650万円
月額料金=26万3,500円+介護保険自己負担分
施設内で調理しているか不明
体験入居可・不可
体験入居費用1泊2日/1万6,200円(リネン代660円/入浴代440円)1泊2日/1万5,000円1泊2日/1万6,500円 ※原則7泊8日1泊2日/1万6,500円6泊7日/7万7,000円
提携病院数3ヵ所3ヵ所6ヵ所3ヵ所3ヵ所
詳細リンクもっと詳しくもっと詳しくもっと詳しくもっと詳しくもっと詳しく

まずは気軽に見学してみよう!


ここまで老人ホームの選び方や豆知識などさまざまな情報をまとめてきましたが、パンフレットやインターネットの情報だけではなく、何よりも実際に見学してみることが大切です。

なぜなら、行って初めて、パンフレットやインターネットではわからなかった裏側や、どこにも掲載されていない情報が見つかるかもしれないからです。そのため当サイトでは、気になる施設が見つかったら積極的に足を運んで見学することをおすすめしています。

もし、レクリエーションや食事などの様子を見たいときは、見学予約の際に見学可能かどうか確認しておきましょう。要望を当日伝えてしまうと、施設が対応できない可能性があるため、見ておきたいポイントなどは事前にまとめ、早めの確認を徹底しましょう!

ほかにも駅から施設までの距離・周辺環境、駐車場の有無、設備の充実度はもちろん、パンフレットなどの様子では掴みにくいスタッフの雰囲気や質、サービスの質もチェックしておきたいポイントです。やはり人生最後の時間を気持ちよく過ごすには、明るく活発な雰囲気や入居者同士で和気あいあいとしていることが大切です。

万が一何かあったときでもすぐに対処してくれて、家族の負担を取り除いてくれるような老人ホームを選びたいものですね。

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